思った程大変な作業ではなく、畦全体を刈り終えた。
まだ不慣れだが鬼に金棒の刈り払い機のお陰様、様である。
でも、改めて見ると、仕事が粗いと反省。


一段上の地主さんに了解を貰ってないので、覆い被さるように伸びているクマザサ(?)には手を付けられない。
いずれにしても、今は、一刻も早く水を入れて田んぼの水持ち具合を見たいので、除草はこの程度にして次の畦整備に移らなければです。
と、時間的に余裕ができたので、排水口として塩ビパイプを取り付けた。
深水での稲作になるので、エルボを回して傾けることで水位を調整できるように、エルボの接着処理はしてない。

今、思うと、この塩ビパイプの径では、排水量が小さい事、エルボを回すのが大変な作業になるので、
- 大きな径に取り替え、
- エルボの回転での水位調節ではなく、長さの異なる短いパイプで水位調節に変更の予定。