浸種を開始してから、10日が経過した。
今朝は、気温が10℃に手が届く程の暖かさになっている。
今日の最高気温は11℃になるが、明日にかけてまた気温が下がるとの予報になっているので、水温も10℃を超える程にはならないと思う。
昨日まで、氷点下に近い水温で、表面に氷が張っていたこともあり、水の濁りはさほど感じなかったが、今朝は、氷で覆われてないせいか水の濁りが気になる。
この水の濁り、昨晩からの気温上昇にともなう水温上昇も関係しているのか!?
10℃以下だと種籾の芽は動かない!
では、この水の濁りは何の活動によって発生しているのか・・・。
岩澤先生に確認したら、種籾の有機物が溶け出しているからで、だから、水の入れ替え作業を行うとのこと(回答を得てみて、このこと、講義で聞いた気がしてきた・・・onz)。
さて、今夕は水を入れ替えなければ!
追記:これまで、水の入れ替えを2回したが、
最初の水の入れ替え時ほどの水の濁りにはなっていない。
2010年01月28日
2010年01月24日
大寒らしく(!?)寒さが続く
ミョ〜に暖かかった後、最低気温が氷点下になり、
大寒らしい(!?)日が続いている。
今朝は最低気温が氷点下2度。
水槽の表面に氷が張り、水温は氷点下まで下がっている。
ただ、田んぼの周辺は寒さが厳しかったようで、減水による水位の低下によって造形される氷の曲線を観察することができた。
大寒らしい(!?)日が続いている。
今朝は最低気温が氷点下2度。
水槽の表面に氷が張り、水温は氷点下まで下がっている。
ただ、田んぼの周辺は寒さが厳しかったようで、減水による水位の低下によって造形される氷の曲線を観察することができた。
2010年01月21日
4月下旬の気温!?
浸種を始めてから3日間連続で、水槽の表面に氷が張っていた。
浸種を始めてから水温も徐々に下がり、19日の朝には水温も氷点下になった。
19日も20日も暖かかったが、明け方の最低気温で水槽の水が冷やされていたこともあり、20日の夕方頃の水温は6℃であった。
しかし、18時頃約13℃だった気温は、夜になって気温が下がるどころか約14℃になったりして、今朝の外気温は約13℃である。
おかげで、水槽の水温は約12℃まで上がってしまった・・・。
でも、今日はこれから、どんどん気温が下がるようなので、水道水と似たような水温の今、水を換えるにはチャンス!なので、早速水を入れ替えた。
最初の水入れ変えのせいなのか、廃棄した水の色がモミガラの色に変色していたのとモミガラの臭いがした。次の水替えの時、どうなっているか気になるところだ。
これで、暫くは、気温を気にせず別の作業に専念できるかな!?。
浸種を始めてから水温も徐々に下がり、19日の朝には水温も氷点下になった。
19日も20日も暖かかったが、明け方の最低気温で水槽の水が冷やされていたこともあり、20日の夕方頃の水温は6℃であった。
しかし、18時頃約13℃だった気温は、夜になって気温が下がるどころか約14℃になったりして、今朝の外気温は約13℃である。
おかげで、水槽の水温は約12℃まで上がってしまった・・・。
でも、今日はこれから、どんどん気温が下がるようなので、水道水と似たような水温の今、水を換えるにはチャンス!なので、早速水を入れ替えた。
最初の水入れ変えのせいなのか、廃棄した水の色がモミガラの色に変色していたのとモミガラの臭いがした。次の水替えの時、どうなっているか気になるところだ。
これで、暫くは、気温を気にせず別の作業に専念できるかな!?。